鉄火場の最深部で悟りを開く: FX損益今週結果+16,005円

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FX自動売買プログラム「KATERUANA」、今週の結果は上々でした。

 

先週は一回大きな負けがあり、それに引きづられてトータルでも負け越しました。
今週はそういう事もなく、終始安定した小銭獲得に成功しています。

 

できたらもうちょっと一回の儲けが大きくなるように調整したいんですよね。
一回の損切りで一週間の積み上げが飛んでしまうのは流石に心もとないです。

 

でもリスクとリターンは表裏一体です。
大きく儲けようとすると当然ながら負ける率も大きくなります。

 

投手力だけ・打撃力だけ突出させる。
見た目には派手で強く見えるかもしれません。

 

ても、1シーズンをトータルで見るとそういう所は大きな連敗をしたりして結局優勝できないのはよくある事です。
走攻守全部が高いレベルで揃ってはじめてV4だの2年連続4連勝だのという芸当が出来るのでしょう。

 

言うのは簡単ですけど、実行するのは難しいですよね。
FXで食っていけるのは100人に一人と言われます。
この言葉ひとつ取っても、この世界で生き残るのがどれだけ難しいか分かります。

 

では何故失敗するのか?どうすれば生存率が高まるのか?
まず自分のやらかしから洗い出してみました。
ありがちな話として、この辺が挙げられます。

 

・取引をしたがる
・勝ちたくてしょうがない、勝たなければならない
・負けたらすぐ取り戻したい

 

本当に鉄板パターンです。
ですがそれだけに誰もがハマる落とし穴とも言えます。
まずはこの思考パターンから抜け出さなくてはなりません。

 

ここで登場するのがマンガの名言です。
皆さんもどこかで聞いたことがあると思います。
『ジョジョの奇妙な冒険』(作者:荒木飛呂彦 1987-)第一部に出てきた一節ですが、
主人公の愛犬がおもちゃの鉄砲を咥えて離さず困っていた際に、主人公の父が言ったセリフです。

 

「それは無理矢理引き離そうとするからだよ。逆に考えるんだ、『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ」

 

悪い事態というものは大体において、早くそこから抜け出そうと感情的になることで更に悪化するものです。
絡まった糸をほどく時も無闇矢鱈に引っ張っては逆効果です。
一旦落ち着いて冷静さを取り戻して、それから理詰めで解決策を見出していくのが結局は一番いいんです。

 

『一番の近道は遠回りだった』『遠回りこそが最短の道だった』

 

禅問答みたいな話になってきましたが、案外これこそが真理というものなのかもしれません。

荒れそうな時には取引をしない。
負けを受け入れる。
トータルで勝利できるなら一時の劣勢は気にしない。

 

どう見ても悟りの道から正反対の方向に伸びているとしか思えない、FX売買という世界。
この世界で生き残る秘訣というのは、実は悟りを開くことにあるのではないでしょうか。

 

勿論、それが出来れば苦労はないんですが。