基本は『最悪』/ FX損益1/28結果-46円

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昨晩の収益は、数字だけみるとトントンでした。
ですがチャートを見てみると結構深いところまでポジションをとっていて、万単位の含み損が出ていました。

 

逆張りのプログラムですので、深いところまで取っていってるほうが後の反転大収益に繋がるのですが、それにしてもあまりいい気のするものではありません。
確率は高くとも、絶対反転するという保証もないのですから。

 

最終的にその取引はプラスマイナスぎりぎりのところで反転が止まったためそこで決済されています。
釣りで大物がかかって苦心惨憺水面まで引き上げたところで糸が切れたような思いです。
残念ですがしょうがない。
固執するあまり海に落っこちたら、大損で済めばマシのレベルですからね。
利益に拘って身を滅ぼすリスクを背負うのはワリにあいません。

 

さて、日課のニュース漁りをしていると今日も五輪の話が画面を踊っていますね。
組織委員会理事で元電通の専務が「絶対五輪は中止しない」と吠えているとか。

元電通専務って時点で(あっ・・・)ってくらいなもんですが、まぁ無責任な進軍ラッパですね。
太平洋戦争の頃から日本って何も変わってないんだなぁと実感します。

 

「観客数は4月下旬とか5月上旬に決めるのがいい。今決めたらネガティブにしかならない。」
まぁ確かに真っ暗闇なままの今だったら中止という選択肢以外ありえませんが、5月になったら何が変わるのでしょう?
頼みの綱のワクチンが一般国民分を確保できるのは6月くらいまでずれ込むという報道があるんですが。
それも確保「したい」という話です。
到底国民全員に接種し免疫を作るようなヒマはありません。

 

それに世界中で誕生しているであろうコロナ変異株に既存のワクチンがどの程度効果があるのか未知数です。
一応イギリス株には効果があるという報道がされていますが、効果が薄いのか感染力が強いせいなのか数値的にはさほどと囁かれています。
南アフリカ株に至ってはまだまともなデータもない状況なのではないでしょうか?

 

こういう世界中のコロナ変異株を、ノーガード状態で日本に結集させるその神経が理解できません。
これはリスク、しかも日本を滅ぼしかねない超特大のリスクです。

 

まず五輪となれば各国から百人単位の選手団が入ってきます。
全部合わせれば万にはなるでしょう。
これら全ての国の選手団全員に厳格な検査を受けさせることは現実的に不可能でしょう。
絶対にコロナを持ち込む人の1人や2人は出ます。
これに日本在住のコロナも相まって、どんな危険なカクテルが出来上がるかわかったものではありません。

 

これを試合会場でバラまいて、日本人のみならず外国選手にまで感染させようというのです。
狂気の沙汰としか言いようがありません。
政治家お得意の「想定外」で世界が許してくれる保証などありません。

 

ついでに言うと、計画に変更がなければ五輪期間中全国から医者を一万人ほど強制的にボランティアに駆り出す計画でした。
現状ですら医療崩壊が進んで自宅待機死者まで量産してるのに、この上さらに医療を締め上げたらどうなるか分かりきっています。

 

リスクマネージメントとは常に最悪を想定し、そうなった場合でも生き残れるような方策を準備しておく事です。
最近政治家の答弁では「ダメな場合なんて考えない、想定の質問には答えられない」というのが目立ちますが、それでは駄目です。
頭を絞ってありったけの最悪を想定し、そうなった場合どうするか。
対策を立てないような指導者なんて霊験のない賽銭箱でしかありません。
責任をとらない責任者なんて存在する意味がないんです。

 

『やる前に負ける事考えるバカいるかよ!』に自分の命を預ける事はできませんよ。