悪魔が牙をむく前に/ FX損益2/4結果+708円

私はど田舎に住んでいます。
どのくらいかというと、まず過疎で高齢化が進み、青年会?でも40代50代は若者扱いです。

 

町中もそこかしこに廃屋が並んでいます。
むしろ廃屋の割合のほうが高いです。
若年層がほとんど居なくて、小学校も1学年1桁という有様。
遠からず統廃合の対象となるでしょう。

 

主要道路の通行量も朝晩の出退勤時間を除けば一時間で片手ほども車が通りません。
人も抜けていくばかりで、ここ十年外から人が移住してきたなんて話も聞きません。
コロナも流行らないほど人の密度が少ないのです。

 

そんな絵に描いたような限界集落の、さらに町と町の間をつなぐ道路沿いに我が家が建っています。
田んぼや雑木林の間にぽつんぽつんと家が点在しているレベルです。
もう生まれてこの方ずっと付き合いのある両隣まで、だいたい100mくらいでしょうか?
夜中に騒いでいても全く問題がない距離です。

 

こんな土地ですが、様々な土地を渡り歩いてきた私にとって最高の利点があります。
ペットを飼っていても、野良猫を養っていても一切文句が出ないことです。

 

野良とは言ってももう10年近く我が家に住み着いていますし、食事も寝床もこのへんの並みの家猫レベルにはあります。
むしろ家の中で飼ってる猫より待遇がいいかもしれません。

 

猫はどこからかやって来て勝手に住み着くものというのが田舎のスタンダードでもあり、隣のばあさまの家に行くとコタツの上に「ここの猫ですよ?」という顔をして乗っかっていたりします。
実におおらかなものです。
地域猫という表現がありますが、猫はそもそもが幾つかの家を渡り歩く地域性のある生物なのです。

 

今、都会ではそういう猫が連続で謎の不審死を遂げているそうです。

 

猫は水の少ないリビアやエジプトあたりの原産だそうなので、元々が腎機能の高い生き物です。
ただ負担も大きいので、腎臓が弱るととたんに弱ってきます。
老衰と呼ばれる猫のカルテ上での死因は、多くが腎機能低下によるものだそうです。
なので、慢性腎不全は別に珍しくありません。
でも、急性は別です。十中八九毒物を口にしています。
誰か、猫に毒を盛ってまわっている者がいるはずです。

 

人が多く住んでいればそりゃあおかしな人もそれなりには出るでしょう。
私には猫が嫌いな者の気持ちなど分かりたくもありませんが、話の都合上わかると仮定しましょう。
でも、さすがに殺生を解決手段とするのは如何なものでしょう?
もう絶対に取り返しのつかない行為ですよ?

 

こういう凶行に走る人は、いずれエスカレートし人に手をかける例が数多あります。
排除しろ、というのは猫殺しの犯人の姿を鏡に写す愚行かもしれませんが、少なくとも矯正しないと人間社会にとって危険な存在になります。

 

この忙しい時代に恐縮ですが、重大な事件が起こる前に警察の皆様には頑張っていただきたいです。