禁じられた言葉/ FX損益2/10結果+1,318円

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将棋の高校生棋士・藤井聡太氏が聖火ランナーを辞退したそうです。
表向きの理由としては五輪開催の見通しも立たないためとされています。
本音の部分は想像にすぎないので置いておくとして、忙しい人ですから表の部分だけでも十分だと思います。
他の有名人にしてもヒマを持て余しているわけがないので、今後この理由で聖火ランナーを辞退する人は増えるのでしょう。

 

五輪公式スポンサーからも森喜朗会長への抗議の声があがっています。
トヨタ自動車から『今回の発言はトヨタが大切にしてきた価値観とは異なっており、誠に遺憾』だそうです。

 

五輪スポンサーはこれまで森会長のポケットに多額の資金を流し込んできたはずであり、ここで五輪中止になると痛手なんてものではないはずです。
そういうリスクを負ってでも、今後女性蔑視の国の企業としてバッシングの巻き添えを喰らうのを避けたかったのでしょう。
行き過ぎた女尊男卑の風潮が支配する今の世界で森会長の同族と見られることは、それほどまでに不利なのでしょう。

 

FXで配色濃厚なのに損切りが出来ず遂には致命的な傷を負いがちな我々とは思考力と決断力が違うのでしょう。
あやかりたいものです。

 

それにしても、新型コロナによる論理的で深刻な人命の危機よりも、言葉尻をとらえた男尊女卑発言のほうが威力があるとは世の中わからないものです。

 

今まではコロナがどうあろうが強行するとまで放言していた森会長の首に、誰一人鈴をつけにいく人はいませんでした。
それがこの一言以来国際五輪委員会(IOC)からすら見捨てられました。

 

「森会長の発言は『完全に不適切(absolutely inappropriate)』」とまで言っています。
absoluteなんて単語は滅多に見るものではありません。
それこそ絶対に巻き込まれたくないという強い強い意思を感じます。

 

日本でもほんのちょっとでもこの発言を擁護したと認定されようものなら、自粛警察なみの執拗さで袋叩きにあっています。
もはや完全に触れてはいけないあの言葉の世界です。
正直フラットに話をしていても魔女認定されそうな勢いです。

 

物事が変わるのは一瞬とは言いますが、ここまでスパッと変わると空恐ろしさすら感じます。