突然の入院からはや2週間が経ちました。
YouTubeでの配信も止まり、現在FXの自動売買が稼働しているか否かも私の側からは確認が取れない状況です。
こんな状況ですが、今朝兄から稼働状況を示す画像が送られてきました。
これを見る限り、自動売買は今も元気に動いているようです。
しかもマイナスにはなってなさそうです。
まずは一安心というところです。
今回私がかかったフレグモーネ(蜂窩織炎)というのは、擦り傷などちょっとした傷からバイ菌が入り皮膚の下で薄く広く繁殖し腫れ上がるというものです。
どこか特定の場所に膿が溜まるというものではない為、膿を出すとか洗浄するとかいう手法は使えません。
ですが私が入院させられたこの病院、こちらの了承も得ずいきなりドレーン(血や膿など液体を排出するために突っ込む管)をブスブスと私の脛にぶち込んだんです。
そして笑いながら「やっぱり膿でないねぇ」です。
そんな事したって無意味な事くらい誰だって知ってますよ。
むしろ感染の機会を増やすだけの愚行です。
以前父が入院した時も一悶着あったヤブ医者ですが、この時点でこの病院に来た己の愚行を呪いました。
まぁ、もはや無駄に失った時間は取り戻しようがありません。
重要な転機をぶち壊しにされたのも今更どうにもなりません。
この長いだけの入院生活も、ようやく終わりが見えてきました。
今はもうなんでもいいからこのままサッサと家に帰してくれとしか思いません。
ちゃんと公共料金払ってるだろうか
猫たちは無事生きてるだろうか
家の中は廃墟になっていないだろうか
母は、私が長期間見舞いに来てないのを心配してないだろうか
心配のタネは尽きません。
今はただ1秒でも早く退院の瞬間が来ることを願うばかりです。