弦を張りっぱなしの弓/3/18FX損益結果 +5,680円

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よく弓に弦をずっと張りっぱなしにしてはいけないと言われます。
常に負荷をかけっぱなしにしておくと、竹の弓本体の部分の弾力が落ちたり、弦がぷっつり切れて事故が起こったりするそうです。
近年のカーボン弓等の合成弓だとさほど問題にはならないそうですが、古来の竹の弓の場合は使用する時だけ弦を張り外して保管するのが常識です。

 

ここに1年位上めいっぱいのテンションをかけて張りっぱなしの弓があります。
何かあるたびに更にきつく弦をかけ、弦の繊維がほぐれ千切れ竹にはひびや変形が目立ってきているのが遠目にも確認できます。
もう誰の目にも限界なのは明らかですが、それでも弦を外し休ませようとはしません。
一旦休ませるけど弦はいっそうキツくはったままでという訳のわからない指示まできています。
既に負荷に耐えかねて折れた弓も相当数出ています。

 

自粛自粛の世の中になってはや一年。
お上に従順な日本人らしく、国民は政府の言いつけを守ってマスク手洗い3密テレワークと自粛の限りを尽くしてきました。
検査やベッド数拡充などお上の仕事が遅々として進まない中、世界的に見ても少ない被害に抑えられてきたのはひとえに国民の努力ときれい好きの国民性によるものです。

 

ですが、いかに日本人といえど限界はあります。
無限に我慢を続けられるものでもありません。
切り崩せる貯蓄だって底を尽きる時はくるし、娯楽の一切を奪われた生活に禁断症状が出てくるのも致し方ないことです。

 

この間新型コロナ感染の主因は、夜の街→飲食と移り変わり今や家庭内・職場感染がメインと聞きます。
もうコロナウイルスが蔓延しすぎて昼の街や夜の街を閉鎖したところでたいした意味がないところまできているのです。
ですが政府のやる事は、あいも変わらず飲食やサービス業を締め上げることばかりです。

 

そりゃあ、全くの無意味とは言いません。
他人とまったく関わらなければ、家庭内感染も会社内感染も全員が感染し尽くしたところで終了です。
たしかにそれ以上は広がらないでしょう。
でも、それは果たして効果的な対策というのでしょうか?

 

もうこれ以上は国民虐めという小手先の逃げ口上は通用しません。
弦は完全に伸び切って、切れる寸前です。
無理やり引き締めようとすれば破綻するだけでしょう。
外国からの水際防御、大規模な検査での市井に隠れたクラスターの早期摘発、医療態勢の拡充などの抜本的でカネのかかる対策が必要になるでしょう。